始まりのはじまり
始まりのはじまり
ずいぶん前になりますが、設備屋営業マン日記というブログをほんの少しの期間ですが書いていたことがありました、しかし、流行で始めたのですぐに
やめてしまいました。
しかし、改めて作文することを始めてみようと思います。 ただの日記でも、自分の考えていたことが記録として残り、今後に役立つと先日のテレビ会議のセミナーでそう聞きました。
薪割りの師匠のブログも縦書きで
カッコいいからまねっこ。段落も文章もデタラメだけど写真と一緒ならそれなりにみえるから不思議。
朝
M社の木造三階建ての集合住宅にて、追い焚き配管。K設備さんに依頼して施工、久しぶりの設備の仕事は今までやってきた事だから安心感がある。なんだかいい気持ちがした。
お昼前
N邸にて浴室のリフォーム
新しい職場で新たに出会ったタイル職人さんとの最初の仕事。丁寧に仕上げて頂きました。納まりの相談に対して少し失礼な対応を反省。フットワーク軽く感謝の気持ちで。
午後
メゾンTにて、受水槽の清掃
昔の職場の偉い人の話を業者さんとする。もう過去の人の事を言うのはやめようと思う。でも心の傷は深く、奥の奥まで傷付いている。意識しただけではどうにもならない。パワハラはキツい。
事務所にて
先輩社員さんとの会話、僕ができない気遣いができる人、みんなに好かれる人。
本社工場にて
板金職人さんのすご技をまののあたりにした。もう少し仲良くなりたいと思う。ゆっくり、じっくりと。
夕方
今日は現場へ行くことが多かった。
コロナの影響がこの建設業界にも出始めている様子。改めて過去の成功体験は何の意味も持たないと思う。
柔軟な考えだけでもダメ。継塾で学ぶ、あいまいな自分のミッションをもっと具体化しなければ生きてはいけない。